手数料
当協会における住宅性能証明に係る手数料はつぎのとおりです。
単位:円(税込)
性能証明項目等審査項目 ※3 | 書類審査 | 現場審査 ※4 | 合計(税込) | ||
Ⅰ 省エネ性能基準 | |||||
1 | 断熱等性能等級及び一次エネルギー消費量等級によるもの 軽微変更※1 | 49,500 25,300 | 49,500 | 99,000 | |
設計住宅性能評価書、長期使用構造等であ る旨の確認書、低炭素建築物新築計画に係 る技術的審査適合証、性能向上計画認定に 係る技術的審査適合証、BELS評価書、住宅省エネルギー性能証明書、建築物エネルギー消費性能適合性判定通知書又はフラッ ト35S 設計検査に関する通知書が活用で きるもの ※2 | 16,500 | 49,500 | 66,000 | ||
建設住宅性能評価書が活用できるもの ※2 | 16,500 | 16,500 | 33,000 | ||
Ⅱ 耐震性能基準 軽微な変更 ※1 | 49,500 25,300 | 71,500 | 121,000 | ||
1 | Ⅱのうち、建築基準法の検査済証により竣工現場審査を省略できるもの | 49,500 | 49,500 | 99,000 | |
2 | Ⅱのうち、設計住宅性能評価書、長期使用構造等である旨の確認書又はフラット35S設計検査に関する通知書が活用できるもの ※2 | 16,500 | 71,500 | 88,000 | |
Ⅱ-2のうち、建築基準法の検査済証により竣工現場審査を省略できるもの | 16,500 | 49,500 | 66,000 | ||
3 | Ⅱのうち、建設住宅性能評価書が活用できるもの ※2 | 16,500 | 16,500 | 33,000 | |
Ⅲ バリアフリー基準 | 49,500 | 49,500 | 99,000 | ||
1 | Ⅲのうち、設計住宅性能評価書、長期使用構造等である旨の確認書又はフラット35S設計検査に関する通知書が活用できるもの ※2 | 16,500 | 49,500 | 66,000 | |
2 | Ⅲのうち、建設住宅性能評価書が活用できるもの ※2 | 16,500 | 16,500 | 33,000 |
料金(税込) | |
住宅性能証明書の再発行 | 6,600円 |
※1 書類審査後において軽微な変更で、かつ計算等を伴う変更に限ります。また、※2による書類審査手数料が適用された場合の軽微な変更ルートCは、※2の書類審査の額となります。なお、軽微な変更ルートA、ルートBに相当する場合は、6,600円(税込)となります。
※2 協会が発行したものに限られます。
※3 性能証明項目が2以上の場合は、それぞれの手数料の合計となります。
※4 現場検査再審査に係る料金は、一回につき22,000円(税込)を加算する。
※5 次の表の区域について現場審査を実施する場合、現場審査手数料に下表の金額を加算されます。
現場審査料金に加算する区域 | 加算する額 |
相模原市緑区、南足柄市、足柄上郡山北町、 足柄下郡箱根町、真鶴町、湯河原町、愛甲郡清川村 | 現地での現場審査1回につき 11,000 |
相模原市(緑区を除く)、小田原市、秦野市、 伊勢原市、中郡大磯町、二宮町、足柄上郡中井町、大井町、 松田町、開成町、愛甲郡愛川町 | 現地での現場審査1回につき 3,300 |
【手数料算出例】
- 「断熱等性能等級」による場合:
書類審査49,500円+現場審査(2回分)49,500円=合計99,000円(税込)
- 「耐震性能基準(検査済証有)」の場合:
書類審査49,500円+現場審査(2回分)49,500円=合計99,000円(税込)