かねてからご案内しておりましたとおり、10月からフラット省エネの基準が変更となります。
これに伴いフラット申請書式も改正されますので、10月以降、設計検査受付分(竣工済特例申請含む)につきましては、新書式をご利用ください。また、安全協会フラット35対応仕様確認書もリニューアル致しますので、お切替えをお願いします。
2022年9月以前、設計検査受付物件につきましては、引き続き旧書式をご利用ください。
詳しい改正内容等につきましては下記をご確認ください。
■新築フラット
1.制度変更事項のお知らせ
・住宅金融支援機構HPは
こちら ・制度全般のご案内チラシは
こちら・S(ZEH)については
こちら2.22年10月 新書式ついて(新築)
・最新書式リストは
こちら・フラット(新築)様式ダウンロードは
こちら3.安全協会フラット35対応仕様確認書(ver4.00) NEW
※10月以降申請分からは
こちらをご利用ください。
4.次回改正(2023年4月以降)について
来年4月以降の設計検査申請(竣工済特例申請を含む)受付分からは、フラット35S等の金利引き下げメニューの適用の有無にかかわらず、全ての新築住宅において一定の省エネ基準(断熱等性能等級4+一次エネ等級4)を満たす事が要件となります。早めのご準備をお願いします。
・詳しくは
こちら(神奈川県=地域区分6.7)
以上