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▍建築物石綿含有建材調査者講習について【 説明動画 】

★ 建築士の皆さん! 『既存ストックの再生・活用の時代』 今、出番です!! 

・建物の改修、解体、増改築、リフォームの際、事前調査から設計まで一貫した業務が行えます。
・設計図面作成・現地調査を自ら行い、事前調査結果を作成できます。
・アスベスト含有建材等の専門知識が設計に活かせ、業務受注の際、アピールできます。
特定建築物の定期報告など、建物の維持管理のための業務を的確に実施できます。

◆ 改修・ 解体・設備工事を行う施工業者の皆さん、仕事を行う上で必須です!!

・解体等を伴う改修工事などを行う際の事前調査は「建築物石綿含有建材調査者」の資格を持った者が行わなければなりません。(令和5年10月1日着工工事から)
施工業者(元受け事業者)が労働基準監督署と都道府県等に対して、事前調査結果の報告を予め行う必要があります。

◎ 建物の維持管理に携わる皆さん、適正管理が求められています!!

特定建築物の定期報告(建築基準法)など、建物の維持管理のための業務を的確に実施できます。
建築士特定建築物調査員の方)
・石綿含有建材の劣化状況の把握や飛散防止等のリスクマネジメントを着実に実施できます。(施設管理者の方)
・不動産取引における建築物等の鑑定評価事項「アスベスト等の有害物質」の調査を適正に実施できます。
 (不動産鑑定士の方)

■ リフォーム業者の皆さん、仕事を行う上で必要です!!

解体等を伴うリフォームの事前調査は「建築物石綿含有建材調査者」の資格を持った者が行う必要があります。
・アスベスト含有建材等の専門知識の有無、対策の要否が工事費を左右します。


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