公益目的事業
お知らせ
平成29年度 社会貢献事業に対する助成金の決定について
2017-08-03
多くのご応募ありがとうございました。
応募いただきました事業(団体)は、いずれも社会貢献事業として高く評価されるものでしたが、5月30日に開催された「選考委員会」において、応募された事業(団体)のうち、当協会が支援する事業(団体)については、次のとおり決定しました。次回も奮ってご応募ください。
建築安全に係る事業
| 団体名 | 事業名 | 事業概要 | |
| 1 | (一社)日本建築学会関東支部神奈川支所 | 日本建築学会関東支部 創立70周年記念事業 (戦後傑作建築見学会) | 前川國男氏設計の神奈川県立音楽堂(1954年竣工)は「木のホール」として優れた音響性能を評価される一方、隣接する県立図書館、青少年センターと合わせて紅葉ヶ丘の文化施設景観を構成している。 改修工事のため休館中である平成29年度に、県民に人気の高い県立音楽堂等を見学する機会を提供し、建築物として県立音楽堂の音響の良さを堪能していただく。 |
| 2 | (一社)神奈川県建築士事務所協会 | 安全なみちと景観の創出事業 | 経済成長を基本とした昭和30年代からのモータリゼーションの波とともに子供たちが遊べる空き地や楽しむ道・遊ぶ道が無くなってきていることから、歩車共存やフットパス(歩行者専用道路)等による、ひとが主体の安全で多様性のある「みち空間」の分析検討を行う。 また、日照通風や植栽等の外的環境の建物内部への導入評価を調査分析し、建築物の安全性・快適性の向上や省エネルギーの推進を図る。 |
| 3 | かながわ家づくりネットワーク | かながわリフォーム・二世帯住宅フェア2017 | 二世帯住宅、もしくはリフォームなどを検討している県民の方々に、国産材・県産材や漆喰など自然素材を使用した家づくりの良さを知っていただく機会とする。 木材のもつ環境への貢献度、そして、耐火・耐震性に優れたところや木材の質感が、お年寄りや子供まで日本人の健康・精神面にも受け入れやすいことを、参加型ブースを通じ広めていく。 |
広く一般的な社会貢献事業
| 団体名 | 事業名 | 事業概要 | |
| 1 | 武相宿場連携まつり実行委員会 | 神奈川の東海道宿場連携企画 武相宿場連携まつり | 国道一号沿線地域では旧東海道の歴史・文化を紡ぐまちづくりの取り組みが活発に行われており、宿場のまちづくり活動と連携することで「旧東海道を繋いでまちを元気にする」ことを目的とする連携企画を推進する。 ●旧東海道の歴史文化を学び情報交換を行う宿場ワーキング ●旧東海道を歩いて繋ぐスタンプラリー ●宿場まつり |
| 2 | 大倉山「鶴見川川まちづくり」実行委員会 | 緑道及び鶴見川につながる地域の魅力づくり …まちに回遊性を! | 鶴見川・緑道を活用して健康で活気のある大倉山まちづくりを推進する。 ●太尾緑道、鶴見川沿いの用地に緑道、鶴見川沿いに四季の花木の植樹 ●大倉山の街の中に「さくらまつり」のラリーポイントを「花と緑」で整備 ●植樹または開花に合わせたイベントを開催 |
| 3 | 多文化まちづくり工房 | 外国人集住地域における多文化・多言語サポート拠点づくり事業 | いちょう団地は、1990年代以降ベトナム、カンボジアや中国などにルーツを持つ外国籍住民が集住する団地となっている。 このような地域において、日本語教室、生活相談、スポーツを通じた多文化交流などを推進し、外国籍住民と日本人双方の人のつながりを活かしながら、安心して生活ができるまちづくりを推進する。 ●日本語教室 ●小中学生の補習教室 ●生活相談スポーツを通じた交流ほか |
| 4 | (一社)やまと災害ボランティアネットワーク | ユースによる福祉防災教育 | 県内のユース中高大生を対象として、福祉防災研修を開催し、防災意識の向上と地域の大切さや助け合う心を育む福祉と防災を学んでいただき、ユースの地域防災リーダーの育成を図る。 高校生は、保育園、幼稚園へ出向き児童への防災教育を実施する。 ●大学生の福祉防災研修 ●高校生による福祉防災研修、高校生による保育園、幼稚園児童への防災教育 ●大和市少年消防団への福祉防災教育 |
| 5 | かながわ3.11ネットワーク | 地域防災力強化事業 (調査、研修、提案) | 地域防災計画と住民意識のかい離を把握し、災害発生時に要綱に活用できる地域防災計画作成のための指針をまとめる。 震災支援活動時に地元住民と行政が連携して主体的に活動する環境と知識、そして、各避難者、支援者を結ぶ中核人材を育成する。 |
| 6 | 神奈川災害ボランティアネットワーク | 県内各地域受援力向上に向けた人材育成 | 県内の災害ボランティアの人材育成をテーマに、地域における自助・共助と、受援力を強化していく。県内各地域の多様な被害想定を検証し、災害時に備えて身に着けるべき正しい知識と、災害時の行動に役立つシミュレーションを通じて、災害に強い地域(まちづくり)を目指す。 ●災害ボランティア/市民向けの講座・訓練 ●防災学習・活動報告に関する研究会 |
| 7 | かながわ災害救援ボランティアサポートチーム | 東日本大震災の被災地の復興に学び神奈川の防災減災に生かすモデル事業 | 東日本大震災で大きな被害を受けた宮城県陸前高田市、山元町の現地を観察すると共に関係者等との討論の場をつくり、提言書としてまとめて発表し、その経験を神奈川の防災減災に生かしていく。 ●シンポジウム開催 ●提言書の事例発表会及びシンポジウム開催 |
| 8 | かながわ避難者と共にあゆむ会 | ふるさとコミュニティinかながわ企画開催事業 | 東日本大震災、特に福島原発事故による神奈川県内の避難者は、震災を6年以上もすぎ大変苦しい生活を余儀なくされている。 そのような中で県内の避難者の方々を対象に避難者同士の交流と懇談の場として、平成24年から「ふるさとコミュニティinかながわ」を8回開催してきた。 そして、今年度「第9回ふるさとコミュニティinかながわ」を開催する。 |
| 9 | (一社)神奈川県建築士事務所協会藤沢支部 | 防災倉庫設置計画マニュアル(湘南地域)の作成配布事業 | 大規模災害発生リスクが高まっている現在、地域における自主防衛機能のひとつとしての「防災倉庫の整備」は、発災直後の市民生活を支えるものとして非常に重要であることから、自治会や町内会等が容易に「防災倉庫の設置」を比較検討できる、藤沢市を中心とした湘南の地域特性を考慮した「防災倉庫設置計画マニュアル」を作成し、各自治会等へ配布し、防災倉庫の整備を促進する。 |










