フラット35
お知らせ
フラット35 制度及び書式変更等について
2022-04-01
カテゴリ:フラット35
重要
2022年10月 フラット35(中古)制度変更について
今後予定されています制度変更等についてお知らせします。
これに伴い、この4月にフラット申請書類等の書式変更もございますので、申請の際はご注意ください。
■2022年4月以降
【フラット35】維持保全型制度が新設されます。
長期優良住宅等の一定基準に適合する住宅については、より金利の引き下げの優遇が受けられます。
■2022年10月以降
10月以降の設計検査申請分(竣工済特例申請を含む)から、フラット35S等の基準が見直されます。省エネに関しては、上位基準の創設により、より一層高い基準が求まられると共に、SB省エネ、SA省エネに加え、S(ZEH)が新設されます。
■2023年4月以降
令和5年4月以降の設計検査申請分(竣工済特例申請を含む)から、フラット35S等の金利引き下げメニューの適用の有無にかかわらず、全ての新築住宅において一定の省エネ基準(断熱等性能等級4+一次エネ等級4)を満たす事が要件となります。
■制度変更の全般については、住宅金融支援機構HPをご確認ください。
https://www.flat35.com/topics/topics_20220218.html
■2022年4月からの新書式ついて
新築 戸建て 変更部分は下記をご確認ください。
最新書式一覧はこちら
新しい2022年4月書式データは、こちらからダウンロード頂けます。
https://www.flat35.com/business/download/shinchiku_kodate_index.html
以上
これに伴い、この4月にフラット申請書類等の書式変更もございますので、申請の際はご注意ください。
■2022年4月以降
【フラット35】維持保全型制度が新設されます。
長期優良住宅等の一定基準に適合する住宅については、より金利の引き下げの優遇が受けられます。
■2022年10月以降
10月以降の設計検査申請分(竣工済特例申請を含む)から、フラット35S等の基準が見直されます。省エネに関しては、上位基準の創設により、より一層高い基準が求まられると共に、SB省エネ、SA省エネに加え、S(ZEH)が新設されます。
■2023年4月以降
令和5年4月以降の設計検査申請分(竣工済特例申請を含む)から、フラット35S等の金利引き下げメニューの適用の有無にかかわらず、全ての新築住宅において一定の省エネ基準(断熱等性能等級4+一次エネ等級4)を満たす事が要件となります。
■制度変更の全般については、住宅金融支援機構HPをご確認ください。
https://www.flat35.com/topics/topics_20220218.html
■2022年4月からの新書式ついて
新築 戸建て 変更部分は下記をご確認ください。
最新書式一覧はこちら
新しい2022年4月書式データは、こちらからダウンロード頂けます。
https://www.flat35.com/business/download/shinchiku_kodate_index.html
以上