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よくあるご質問

1. 確認申請について

申請部数について教えてください。
事前審査申請について教えてください。
郵送による確認申請はできますか?
手数料の納入方法について教えてください。

2. 安全協会取扱い事項

安全協会で行っている確認検査業務の範囲はどうなっていますか?

3. 総則

道路との高低差がある敷地に住宅と構造上一体ではない鉄骨造の架台を新設し、架台の上部を駐車場として利用したいのですが、架台部分について確認申請の際に添付する図書を教えてください。
既存建築物がある敷地内に別棟で増築する場合、申請書に記載する工事種別について教えてください。
2階建ての木造共同住宅で延べ面積が200㎡を超える場合、法第6条第1項第何号建築物となりますか。 また、構造計算書の添付は必要ですか?
地下車庫の上部に別棟の建築物を計画する場合の注意点を教えてください。

4. 単体規定

1階が鉄筋コンクリート造、2・3階が木造の場合、構造計算は必要ですか?
木造2階の戸建住宅の計画をしていますが、地盤が悪いため地盤改良を検討しています。 確認申請の際には「地盤改良検討書」の添付が必要ですか?
崖に面した敷地に木造2階建て住宅を計画していますが、防土壁を建物の基礎と一体とする場合には、構造図や構造計算書の添付は必要となりますか?
法第22条区域内の建築物の外壁で、延焼のおそれのある部分(防火構造)に表面材として木材を張りたいのですが可能ですか?
準防火地域内において、2階建て戸建住宅にアルミ製屋外階段を設置したいのですが可能ですか?
敷地境界線と建築物が平行でない場合に、採光補正係数を算定する際の水平距離の考え方について教えてください。
居室の窓がビルドインガレージに面しているのですが、窓の直行方向にシャッターや壁など光を遮るものが無い場合、その窓を採光上有効な窓として算定することは可能ですか?
入隅部の窓において採光を検討する場合の水平距離については、下図のとおりでよいですか?
屋根のトップライトから1階の部屋の採光を確保する場合の補正係数の算定方法を教えてください。
無窓居室の検討において店舗の開口部にシャッターがある場合、排煙上有効な開口部とみなすことができますか?
勾配天井の場合、排煙上有効な開口部の範囲について教えてください。
2以上の道路に面する敷地に代替進入口を計画する場合はどのようになりますか?
代替進入口に耐熱ガラスを使用できますか?
路地状の敷地において一戸建ての住宅に代替進入口を設ける場合、どのような制限がありますか?
令第128条による敷地内通路を設ける場合、建築物の出入口からとなりますか。 また、敷地内に段差があり階段等を設ける場合は、どのようになりますか?
居室の床面積の合計が200㎡以下の共同住宅の屋外階段の幅員に規制はありますか?
台所にIHクッキングヒーターを計画していますが、火気使用室としての内装制限の対象となりますか?
確認の特例(法第6条の4)を受ける建築物、構造計算書等の添付を要しない法第6条第1項第1号建築物(平屋建て特殊建築物等)において「深基礎」がある場合、当該深基礎に係る構造計算書等の添付は必要ですか?
木造3階建て共同住宅の屋外階段を鉄骨造とした場合の添付図書は何が必要ですか?
LDKの採光検討をする際に、キッチンを採光計算より除外することは可能ですか?

5. 道路関係規定

位置指定道路の幅員が指定書と実測(現況)で異なっている場合、その幅員はどのように考えればよいですか?
下図にあるような敷地の場合、接道の考え方を教えてください。

6. 用途関係規定

町内会館の用途区分は何に該当しますか?

7. 建築物の形態関係規定

法第54条の外壁後退の場合、隅切り部分の後退は必要ですか?
法第54条の外壁後退について、バルコニーの部分も後退が必要ですか?
道路の中心線で用途地域が変わる場合、道路斜線の制限はどのように取り扱いますか?
前面道路と計画敷地の間に隣地がある場合、道路斜線の検討は道路と接する部分だけで構いませんか?
隅切りのある角地の場合、道路斜線制限における道路後退の緩和距離はどのようになりますか?
行き止まり道路における道路斜線制限の考え方について教えてください。
敷地が「法第42条の道路」と「法第43条2項の道路状空地」の両方に接している場合に道路斜線制限はどうなりますか?
バルコニーの手摺をアクリル板とした場合には、道路斜線制限検討が緩和されますか?
北側斜線の高低差緩和を検討する場合に、北側の隣地が未利用地となっているときは隣地の地盤面をどのように算定しますか?
道路が交差している場合の天空率の算定方法について教えてください。
敷地の北側に道路がある場合、天空率(北側高さ制限不適用)は適用できますか?
天空率を使って申請する際に必要な図面等はどのようなものがありますか?
第一種住居地域内において最高高さ10m以下、軒高7m超の建築物を計画しています。敷地の北側の隣接地が第一種低層住居専用地域となっている場合、日影規制の検討は必要ですか?
建築物が接する地盤の高低差が3mを超える場合の日影規制の検討方法について教えてください。

8. 雑則

崖上(崖下)に建築物を計画する場合、条例の規制を受けない崖であれば安全性についての検討は不要ですか?
既存擁壁の上にコンクリートブロック擁壁を設けたいのですが、取扱い上問題があれば教えてください。(H24.2.7改正)
2項道路のセットバックを避けるため、既存擁壁部分を申請敷地から外して申請することは可能ですか?
木造3階建住宅の設備図面はどの程度添付すればよいですか?

9. 面積・高さ及び階数の算定

寄付き玄関ポーチの前に壁がある場合の床面積の算定について教えてください。
デッドスペースは床面積に不算入としてもよいですか?
戸建住宅に付属する別棟の車庫の一部に物入を設置する場合、その部分は車庫の用途として認められますか?
屋外階段に設ける縦ルーバーは、外気に有効に開放されているとみなせますか?
建築物が周囲の地面と接する高低差が3m超える場合、平均地盤面の考え方について教えてください。
階数の考え方について教えてください。
階数に算入されない塔屋について教えてください。
下図の場合に軒の高さはどのようになりますか?
床下に収納を設ける場合、そこは階数に算入されますか?

10. 増築申請について

増築申請をする場合に必要となる図書を教えてください。(H24.2.1改正)
新耐震基準前(昭和56年以前)に確認された木造2階建住宅の1階部分を増築したいのですが、構造耐力関係規定上可能ですか。 増築部分は、基準時の既存建築物の床面積の1/2以下で50m2を超えています。既存建築物と増築部分とが構造上一体となっており、既存の基礎は無筋の布基礎です。
敷地内に危険物格納倉庫があるのですが、その敷地内に用途上不可分の建築物を別棟で新築する際に必要な書類等があれば教えてください。
構造関係の規定が現行規定に適合していない既存建築物について、既存延べ面積の2分の1を超える増築が出来ますか。

11. その他

開発許可による造成工事と併せて地下車庫を築造する際の留意点を教えてください。
宅造や開発の検査済証を取得している擁壁上部にバルコニーの柱を載せたいのですが、安全協会では認めていますか?
工事監理者は建築士事務所登録をする必要がありますか?
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