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定期報告〔建築物・建築設備・防火設備〕

定期報告制度の“不定期”コラム

 

[No.12]平成29年度 特定建築物等定期報告講習会における質問等について

2017-08-04
平成29年5月に開催しました標記講習会にて受講者様より頂戴しました「排煙設備」と「防火設備」についての質問事項を皆様へもご周知させていただきたく、本コラムにて下記に掲載します。
 
Q1.排煙設備で「排煙口の検査は3年間で全数検査をする」と記載してあるが、排煙口の風量測定は3年毎ということなのか?毎年測定すると聞いていたが?

A1.排煙口については3年毎で全数の風量測定検査を行い、排煙機については毎年の風量測定検査が必要となります。また、平成29年4月1日の告示改正の内容を表にすると下記のようになります。
 
吸引式
排煙機
排煙口
毎年風量測定の実施
3年毎で全数の風量測定実施
   
 
給気式
(特殊な構造)
給気送風機
排煙口
作動状況の確認
3年毎で全数の風量測定実施
   
 
加圧式
(加圧防排煙)
給気送風機・空気逃し口・圧力調整装置
遮煙開口部
作動状況の確認
毎年、排出風速測定の実施
 
Q2.防火戸のくぐり戸は1枚とカウントしますか?
 
A2.防火設備報告書の防火扉を扉の吊元を基本に下記の枚数で数えてください。
(神奈川県内の防火設備報告書作成時に限る)
 
 
    防火扉1枚(片開き)                              防火扉2枚(両開き)
 
  防火シャッター1枚+防火扉1枚
(ただし、常閉の防火扉は防火設備報告対象外であり、特定建築物での報告対象になります。)